サークルランドについて

サークルランドの思い

『私たちは』子ども同士、親同士、さらには地域の様々な人たちと子育て家庭をつなぎます。

『私たちは』親子が自分らしくいられるように地域や子育て家庭を支えます。

『私たちは』笑顔で活力ある社会づくりに貢献します。

代表 野口比呂美より

”人生の根っこ”を作る乳幼児期、
いろんな人が親子に関わる地域社会を

 少子高齢化が進み地域の子育て力が低下しているそうです。
人生のスタートの乳幼児期は人間の土台を作る大切な時期ですが、子育てを助けてくれる人がいないという家庭が増えています。子どもたちがのびのびと育つように、みんなができることを持ち寄って、次世代を支えていく必要があります。
 今、夢中で子育てをしている親たちが、少しでも余裕ができて子育てが楽しくなるように。友達、幼稚園、保育所、学校、地域のいろんな人が関わり合って親・子どもが育つ。
みんなではぐくむ・・・そんな地域になったらいいな。

プロフィール 野口比呂美
山形大学人文学部卒業。1991年長女を出産後、育児サークルを結成。
1998年、育児サークルのネットワーク「やまがた育児サークルランド」(2003年NPO法人)を立ち上げ代表となる。
生涯学習、人材育成にも興味を持ち、山形県社会教育委員、山形市教育委員などを経験。
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント。
福祉サービス第三者評価調査者。

副代表 渡辺眞史より

 山形県立中央病院で39年間小児科医をしていました。なかでも新生児医療を中心にあたり、未熟児などのお母さんの話をゆっくり聞く取り組みを始めました。子どもの発達や育児について勉強するうちに、病院だけでは限界があるなと感じ、子どもの気持ちを非常に大切に考えて育児を支援するNPOの活動に参加するようになりました。
 ウィニーコットという精神科医の著書にある「子どもというものは存在しない。母親というものも存在しない。ただ、母と子の一対が存在するだけである。」という言葉が好きで、これが私の育児支援の基本の考え方になっています。

プロフィール 渡辺眞史先生
山形県立中央病院副院長(小児科)、在職中からやまがた育児サークルランド理事となり、副代表に。
退職後は山形県赤十字血液センター所長となり現在に至る。